幸せを売る男

幸せを売る男

上演スケジュール

上演時間
100分(休憩なし)

ミュージカル俳優の半生を描いた物語に載せて、名作・名曲を歌い、踊り、演じる!「幸せを売る男」

劇団四季の『キャッツ』『オペラ座の怪人』『美女と野獣』などで主役を演じてきた沢木順が、贈る感動のステージ

「幸せを売る男」沢木順

弱冠21歳で、東宝ミュージカル「ファンタスティックス」の主役に抜擢され、鮮烈なデビューを飾りました。
その後、劇団四季に所属した1975年から退団するまで「オペラ座の怪人」「美女と野獣」など劇団四季を代表する作品で主役や重要な役どころを演じ人気を得ました。 退団後はミュージカルをはじめコンサートやCDリリース、本の執筆など様々な分野で活躍しています。
30年以上も第一線で活躍してきた、日本ミュージカル界の至宝、沢木順。 華々しく見える彼の人生も、決して順風満帆ではなく、その影では幾度かのアクシデントを乗り越えてきました。 彼のプロとしての努力とミュージカルにかける情熱、そしてミュージカルの楽しさをこの作品を通して感じて頂きたい。

STORY

ある晩、夢を見た。
怖い顔をした男が現れてこう言うのだ。「お前には『幸せを売る男』をうたう資格がない。
“幸せ”を歌えるのは、本当の不幸を知っている者だけだ。お前には幸せをうたう資格がない!資格がない!資格がない!」あまりにも強烈な夢だったせいか、ぼくは目が覚めた。幸不幸、愛情、善悪、あらゆるものを逆方向を含めて深く洞察することこそが肝心だと夢は告げたのではなかったか。 その意味では、「神のお告げ」のような夢だったと思っている。
舞台というものは、一回がすべてである。昨日もなければ明日もない。あるが、ない。一年のロングラン公演でも、その一回がすべてである。昨日が見える舞台、稽古が見える舞台では、いい舞台とはいえない。

オプション ワークショップ

ご希望により実施
沢木順による、ミュージカルワークショップ

時間
60分~90分
テーマ
台詞(言葉)・歌・踊りの訓練を必要とするミュージカル俳優ならではのレクチャーを行います。表現力の向上に役立てばと考えています。
内容
台詞-相手にしっかりと言葉を伝える方法と発声。(台詞は歌うように)
歌-気持ちを伝える(歌は、語るように)
踊り-気品ある立ち居振る舞いを学ぶ。