アフリカの音楽 魂の鼓動(小学生対象)

アフリカの音楽 魂の鼓動

上演スケジュール

上演時期
9月~12月(予定)
上演時間
70分(休憩あり)

ROHOシアター紹介

発足は、2002年の5月。当初OYAシアターとしてスタートし、その後ROHOシアターに改名。タンザニアで多くのミュージシャンを輩出しているテメケ(Temeke)という下町で、子どもの頃から音楽と共に生活をしてきた若者たちが、バンドを結成。アフリカの伝統音楽を基礎としたオリジナルな音楽づくりを目指しています。

ROHOシアターの持つ力強い音楽の魅力は、広大なアフリカ大陸で自然に耳にし、踊ってきたNgoma=太鼓&ダンスと歌声の素晴らしさです。本場直輸入の本格的なアフリカの音楽をぜひ体験してください。

主な使用楽器の説明

ンゴマ Ngoma
タンザニア音楽に欠かせない太鼓。野牛の皮が張られていて、打ち手により3つから10個を叩きます。ンゴマとは、スワヒリ語で音楽・舞踊・祭の事も意味しています
マリンバ Malimba
木琴。タンザニアの部族それぞれが独自の音階を持っています。
親指ピアノ Irimba
中が空洞になっている木の箱の上に細長い棒を縦に並べた楽器。アフリカ各地にある代表的な楽器で、透明感のある音色が特徴。
カヤンバとマラカス Kayamba na Manyanga
ココナッツで作られたマラカスとカヤンバは、踊りながら細かいリズムをきざむ際に使われています。
ンガサラ Ngwasala
竹製の打楽器。アフリカ南部に住むマコンデ族が使用しています。
キンガンガ Kinganga
打楽器。軽快な響きを出すためにヤギ等の小動物の皮を薄く張っています。2本の細いハチで演奏します。
コックワ Kokwa
マンゴーの種を乾燥させて作られた楽器。踊り手が足首に着けて音を出します。

小学校公演概要

はじけるリズム、やさしいメロディ、カラフルな衣装やダンスに、思わずカラダが動きだす。言葉は通じなくても、音楽がきっと友達にしてくれる。

すべての人のふるさと、アフリカ。大自然の中で育った音楽は、底抜けに楽しく、そしてどこか懐かしい。

人類の祖先はアフリカで誕生したと言われています。人々はコミュニケーションや、気持ちを表すために“音楽”を生み出してきました。豊かだけど厳しい自然。そしてさまざまな動物たちと共存してきたアフリカの人たちとその音楽。

初めて聴くのに親しみが感じられるのは、そこに人間のルーツに根ざした何かがあるからではないでしょうか。

これが本モノの迫力!これが真の国際理解!アフリカの音楽ならアフリカの人の演奏を。リズム感、声、動きなどすべてが格段に違います。子どもたちが初めて触れるものならば、やはり本モノにまさるものはありません。今回は本場でも活躍している“ROHOシアター”のパフォーマンスを間近にお楽しみいただけます。

一緒に歌って一緒にノッて!参加型の音楽体験

アタマではなくカラダで楽しむ体験は、心に永く残ります。これこそ、バーチャルなものがあふれる現代に求められている芸術鑑賞といえるでしょう。

プログラム
第一部
  1. カリブ(ウエルカムダンス)
  2. 壺の踊り
  3. ズール族[南アフリカ]の伝統芸能
  4. マサイ族の歌(結婚の歌)
  5. 楽器紹介
  6. マセウエ(収穫を祝う音楽)
  • -10分休憩-
第二部
  1. ゴゴ族の音楽
  2. ジャンボ(ポピュラーソング)
  3. マピク(マスクダンス)
  4. ダンスワークショップ
  5. バンガ(首都に住むザラモ族の音楽)
  • 全70分(休憩含む)
タンザニアはこんな国
タンザニアはインド用に面するアフリカ東海岸でいちばん大きい国です。面積は日本の約2.5倍。陸側は8カ国と面していて、アフリカ大陸探検の拠点としても知られています。スワヒリ語と英語が主につかわれていますが、他に120を超える言葉がつかわれています。また、国土の4分の1は動物や自然保護のためそのまま保存されています。アフリカ大陸で最高峰のキリマンジャロや、たくさんの国立公園、猟獣保護区がある、自然と野生動物の宝庫です。(タンザニア連合共和国大使館HPより)